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滝川クリステルのプレゼンに見る具体的な提案力【エステ|コネNews121】

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9月8日に2020年のオリンピック開催が東京に決まりましたね。 この勝因として注目されているのが滝川クリステルのプレゼンです。

彼女は日本を象徴する言葉、こんな言葉で表現をしました。

その言葉とは・・・


 

お・も・て・な・し

日本でしか出来ないお迎え方。 それを一言で表すのが「おもてなし」と伝えました。

「訪れる人を心から慈しみお迎えするという深い意味」と説明しました。 そして、それが近代にも受け継がれていると。

フジテレビで『ニュースJAPAN』のキャスターを担当時、 滝川クリステルの斜め45°の角度はあまりにも有名ですが、

あの時の表情と今回のプレゼンでの表情とでは 雰囲気が少し違うような気がしましたね。

ニュースJAPAN』の時は少しクールに決めていたのかもしれませんね。

もう一つプレゼンで印象深いのが 日本は安全で治安が良いということを表現した事例の話。

「日本ではお財布を落としても、お金を抜かれずに戻ってくる」

昨年一年で30,000,000ドル以上の現金が 東京の警察に届けられたということです。

つまり 約30億円!

東京って本当にすごいんですね(笑)

10数年前にイタリアに行ったことがあるんですが 今はどうなのか知りませんが、当時は子どものスリや物乞いが結構寄ってきて お金ちょうだい!みたいな感じで近寄ってきたのを覚えています。

ローマとヴェネツィアに行ったのですが 確かローマに多かったような気がします。

イタリアって言えばもちろん先進国ですし、 ファッションブランドでは高級ブランドが数多くある国ですよね。

そんな国でも子どもが都心部でスリや物乞いするんですよね (今はどうかわかりません)。

東京ではほとんどないですよね。

やっぱり東京って世界的に見ても素晴らしい都市なんでしょうね。


 

この滝川クリステルのプレゼンはいろいろと考えさせられました。

中でも、プレゼンの大切さ。

これはとてもエステサロンの現場でも役に立つことだと思います。

日本は治安が良く、民度が高いということを表現するために 落し物の財布が届くという話で分かりやすく訴求しています。

そしてそのスケールをわかりやすく数字でつたいています。 1年間で30億円が東京の警察に届く。

これだけでシンプルに伝わりますよね。

エステサロンさんで営業研修とかコンサルティングをしている際に よく感じることが、

抽象的でイメージが出来ない話し方

をされる方が多いということです。

例えば、 お客様に機械の良さをアピールする場面があったとします。

お客様「この機械って本当に効くんですか?」 スタッフ「はい、効きます。メチャクチャいい機械なんですよ!」

この質問に具体的な表現や数字を入れていうと、全然説得力が変わります。 ※以下、空想の機械です。

スタッフ「はい、効きます。 もともとエステの本場フランスで医療用に開発された機械なのですが、 それを日本の美容向けに改良し輸入された機械なんです。 現在は世界30か国に輸入され、推計ですが3億人の方が施術されているそうです。 ただ日本ではリリースされて日が浅く、また非常に高価な機械ですので、 ○○県では私どものお店でしか取り扱いがありません。」

※空想の機械です。

こんな感じで具体的な文言や数字を入れると なんだか説得力でてきませんか?

仮に理解できなくても「なんだか凄そう」 ってなりますよね(笑)

滝川クリステルのプレゼンも 徹底的にチームでトーク内容を精査して 練習して実践に臨んだと思います。

彼女のルックスや、流ちょうなフランス語、そして品のある表情。 その辺は真似するのは難しいですが(笑)

チーム(お店全体で)でトークを作る、 そして練習をするということは すぐにでも真似するべきではないでしょうか。

そんなことやってるに決まってるでしょ! っていうオーナーさん、すみません(笑)

そんなことやらず、それぞれにトークは任せてるわ。 ってオーナーさんは是非ご参考にしてください(^_^)/

ではまた!

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