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10周年・大手出身、自分の魅力は人に聞け【エステ|コネNews057】

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先日、北関東エリアにある素敵なエステティックサロンさんと 出会いがありました。

そして、嬉しいことに

ホームページの制作をさせていただくことになりました(^o^)丿

現在、さっそく制作の準備に取り掛かり、

オーナーさんともやり取りをさせていただいています。

その中で、とても強く感じることがありました。

それは、、、 自分の魅力に気付いていないぞ(^_^) ということでした。

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◎自分の魅力は分からない?!

この女性オーナーさん(Kさん)は もともと誰もが知る大手エステサロン出身者。

都内でバリバリ活躍されていた方です。

大手で数年間の経験を重ね 技術や接客マナー、お客様への提案やフォーローなど 大手ならでは充実した環境で実力をつけられた方です。

その後、地元に戻り一旗揚げ、現在に至ります。

そして何と!

今年10周年を迎えました。

エステ業界は モグラたたきのように 出ては消え、出ては消えが顕著な業界です。

ずっと顏を出し続けていると 世間の荒波に幾度となくたたかれ、 技術・営業力・情報・情熱がないと消えてしまいます。

もぐらたたきを例に出すのは 不適切かもしれませんが、 そんな業界で・・・

10周年です!

おめでとうございます!


僕がホームページを制作する際には、 以下のポイントを重視します。

1.隣のサロンとの違い・特徴を打ち出す(差別化) 2.サロンやオーナー・スタッフの顔を出す(情報開示) 3.顧客や第三者機関等による評価を伝える(安心感の提供)

それぞれの詳細は割愛しますが、 上記のポイントを織り込んだホームページを作るために オーナーさんに色々とヒアリングします。

メニュー表などの資料ももらえるだけもらいます。

そして、客観的にサロンさんの魅力を形にします。

現時点では、Kさんからのヒヤリングをしているところですが、 会話の中で面白いことがあったんです。

Kさんが、

「そうなんですかなねぇ~」

を繰り返すんです。

僕のどんなコメントに対して 「そうなんですかなねぇ~」って言ったかというと、

例えば 「10周年はそう簡単に迎えられることではない、すごいことです。」 「大手サロン出身ということは、一つの武器になります。」 「この施術ルームはとてもきれいですので、お客様にぜひ伝えたほうが良いです。」 「キャビテーションを導入していることは効果重視のお客様には訴求力があります。」

などなど、Kさんにお店の魅力を伝えると 中々ご本人は認識が無いようです。

「中々自分ではわからないんですよね~」

とおっしゃっていました。

そこで感じたのが、 自分の魅力を理解していないということ。

他のサロンに負けない武器を持っているのに認識していないということです。

その原因は・・・

他のサロンを知らないからです。

僕は仕事柄全国各地のエステサロンさんとお付き合いがあります。 また全国各地のエステサロンさんとの出会いがあります。

その為、それらのサロンさんを相対的に比較し、 突出したものがあればすぐにわかります。

つまり、比較対象のサロンさんを知っているからわかるのです。

Kさんが自分の魅力に気付いていないのは 他のサロンさんを知らないからだと思います。 ※もちろん謙遜もあるかもしれませんが(笑)

確かに、一人でお店を切り盛りしていて 施術、販促、顧客フォロー、商材の仕入などなど・・・ 全部一人でしているわけです。

なかなかそのような状況では、周りがどうかなんて見ている時間はありません。

そんなときに有効なのが、 ライバルを知っている僕のような人間や会社を利用することです。

一人もしくは小規模サロンでは中々出来ないことを 餅は餅屋で専門家を利用する。

それが結局は時間とお金の節約になります。

余談ですが、僕は以前住宅業界で販促と販売戦略を担当していたことがあります。

新築のマンションや建売住宅を販売するために、 完売目標(期間)の設定、価格の設定、完売までの宣伝戦略などを組み立てていました。

年間に数億円の広告宣伝費を預かり、発注をしていました。 当然、数億円のお金を「感覚」で使うことはできません。 例えば、 「やっぱり不動産で集客するならチラシが王道でしょ!、なんとなくそんな気がする。 よっし、広告予算1億のうちチラシに5千万円突っ込んじゃうか!」 こんなことやってたら、すぐに倒産ですね(笑)

非生産部門(直接お金を生まない部門)に人件費を使える資金体力のある企業は 徹底的にライバル・ターゲット・マーケットを調査します。

エステ業界に置き換えて一例をあげると・・・

お店を中心として、車社会のエリアであれば30分圏内にある エステサロンをすべてリストアップする。 そのサロンのメニュー・金額・分数・機械・をすべて調べ上げ、 エリア内での平均価格を算出する。

その平均価格に対して自店の価格をどのように設定するかを考察する。 例えば価格訴求で平均以下にする。 もしくは付加価値やサービスの充実を訴求し価格は平均より高くする。

エリア内で、例えばエンダモロジーを扱っているサロンがあるのかを調査する。 少なければ導入し「○○エリア初!」など訴求する。 複数店舗あれば導入を見送りエリア内で取り扱いがない機械を導入してみる。

以上の様に差別化を図る簡単な方法は 競合するエリア内のサロンを徹底的に調査し、 周りがやっていないことをすれば差別化になります。

資本力がある会社であれば 調査会社や広告代理店、コンサルティング会社に依頼をすれば 詳細データを手に入れることはできます。

しかし・・・ 何十万、場合によっては数百万以上の調査費用・コンサルティング費用が掛かります。

なぜなら調査するのには人手とノウハウが必要なので それ相応の対価を払わなければならないからです。

「そんなことできないよ~」

って声が聞こえてきそうです(笑)

そこで簡単にできることをお伝えします

それは

“お客様に教えてもらう”ということです。

お客さんはオーナーさんのお店に決めるまでに他サロンと比較検討をしています。

なぜうちを選んでくれたのか???

自分では認識してい無かった 自分・サロンの魅力を知ることができます。

そしてそのお客様の声をもとに 広告宣伝やサービスを展開していけば更なる発展につながる可能性が高まります。

是非一度集中的に 「なんでうちのサロンに来てくれたんですか?」 「なんで継続してうちのサロンに来続けてくれるんですか?」

と聞いてみてください。

そうすることで、 小規模サロンではなかなか認識することができない「自分(サロン)の魅力」 を知ることができるはずです(^_^)/