ふるちんのブログ_株式会社コネクションズ代表の個人BLOG

仕事のこと、プライベートのこと、感じたことなどを発信

脅威的!田原総一郎氏の●●【エステ|コネNews014】

【スポンサーリンク】

オーナーさん、こんにちは!

コネクションズ(http://www.esthe-connections.com/) の古屋亮です。

ここ三日間、 セミナーや講演会に毎日参加していました。

①8/21(日) ウィリアム・リード氏 …英語と日本語を駆使して活躍する起業家、文筆家。

『記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術』が有名な方。

②8/22(月) 田原総一郎氏 …日本を代表するジャーナリスト。

朝まで生テレビでおなじみですね。

③8/23(火) 宇治原一成氏 …美容エステティシャン・美容店舗企業コンサルタント

エステ業界では非常に著名な方ですね。

別に、セミナーおたくではありませんよ(笑) 今週前半は「第一線で活躍する人に会いに行く」 の強化週間だったんです。

目的は、第一線で活躍する人の 物事の考え方、しゃべり方、雰囲気、などを生で感じること。

発見がありました。

三者に共通することは

「自信」でした。

三人とも、徹底的に勉強し、行動し、検証し、また行動し… それを繰り返してきたからこその自信だと思います。

おそらく、独自の理論や根拠のないことなども話していると思います。 でも、言葉に、そして伝え方に迫力があるので説得力があります。

カウンセリングでは「根拠のないこと」を自信を持って話すのはNGですが(笑) しっかりとした裏付けや理論、また実績があれば、 それに「自信」をのせて伝えることで、お客様の心をGETできるはずです。

田原総一郎さんの講演会で営業(カウンセリング)に役立つ法則が 顕著に現われた場面があったのでお伝えしますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【◎田原総一郎に会ってきました!】 |ピーク・アウトの法則

ピーク・アウトの法則って聞いたことありますか? ほかの言い方があるかもしれませんが、簡単に説明すると、

「ピーク(会話の中で一番の盛り上がった部分)と アウト(話しの終わり・帰り際)が一番人の印象に残る」

ということです。

新宿で開催された田原さんの講演会は、 350人が集まり大盛況でした。

得意の田原節で、 太平洋戦争に関する独自の解釈や

小泉純一郎元首相が三度目の総裁選に出馬する直前に直接相談を受けたこと 現在の6人の総裁選出馬の面々へのコメントなどなど、

文字通り、 裏話をいろいろ語ってくれました。

そして…

講演会の終盤に、 参加者から田原さんに質疑応答の時間がありました。

数人が質問をした後に、 田原さんが、 「では最後に一人質問を受け付けます。」

と言った時に、 待ってましたとばかりに「はい!」と手を挙げた人(質問者)がいました。


(質問者)「私は政治家を目指しています!」

※会場がザワザワし、質問者の顔をみんながのぞき込みました。 身長は推定180センチ程度、筋肉質でたくましい30代後半くらいの方でした。

「参考に教えてください。」 「田原先生がおっしゃる、メディアからたたかれた人間の中で

※講演の中で田原さんが自身がたたかれた経験や、 田中角栄、江副社長、ホリエモンなど、マスコミにたたかれた人たち は冤罪で魅力的で、応援したくなるという発言がありました。

ここ数年で顕著なのが小沢一郎さんだと思います。」

「そこで質問です。 小沢一郎さんにかけているとことはなんですか?」

(田原)「二つあると思います。」

「一つは『猜疑心』 二つ目は『政策に興味がない』(笑)」

「小沢さんは日本を代表する優れた政治家だと思う。 ただ、選挙にはめっぽう強いが、政策には興味がない(笑)。」

「頑張ってください。」

(質問者)「ありがとうございます。」


こんなやり取りが講演会の最後の場面で展開されました。

私がこの講演会に参加して一番覚えているのは、 この質問者と田原さんとのやり取りでした。

まさに「アウト」の場面です。

田原さんの話は終始非常に興味深く、 引き込まれて話を聞いていましたが、 一番印象に残ったのは、田原さんの講演ではなく、この質疑応答でした。

「政治家を目指している」とう発言の場面で、 会場がざわついたのも 実は「ピーク」だったのかもしれません。

田原さんの話を聞きに行ったのに、 僕が一番印象に残ったのは この質問をされた方なんです。

まさにピーク・アウトの法則ですね。

エステサロンでの接客でいえば、 当然かもしれませんが、玄関でのお見送りでしょうか。 お客様の姿が見えなくなるまで、見送る。 当たり前ですけど、「アウト」は重要ですよね。

ではまた。