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真逆の発想!20代男性接骨院オーナーの経営哲学とは?

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古屋さん、僕は素質のないスタッフを育てるスタイルは 向いていないんですよ。

先日、ある接骨院オーナー(Iさん)と話していた時に こんな事を投げかけられました。

 

店舗ビジネスで特に手技(ハンドテクニック)を使った エステや整体サロンなどでも 参考になる興味深い話しでした。

 

Iさんが言う意味は、手技は素質が重要なので 自分を試しに施術してもらって素質がないと感じたら 採用をしないようにしているということでした。

接骨院もエステサロンも整体サロンも 人材が全てといっていうくらい大切ですよね。

そこで、Iさんの接骨院で人を採用したと聞いたので どのようにしているのかを聞いてみたんです。

人づてで入社希望者の紹介をもらうことが多く 今時珍しく、人を選べる状態のようです。

元々体育会系なので 「先輩」「地元」「お客さんの母校」などのコネクションで 話をもらうことが多いようです。

そんな環境なので とても恵まれている環境ですよね。

でもIさんの今までの取り組みが生み出した環境なので Iさん自身が生み出した人が集まる環境とも言えますよね。

結構反響があったブログの記事で 「能力の低いスタッフ大歓迎?サロン発展にはダメ社員が大切!」

ってタイトルのものがあるんですが、その話Iさんにしてみたんです。

その時にIさんから出た言葉が

僕は素質のないスタッフを育てるスタイルは 向いていないんですよ。

っていう言葉だったんです。

 

古屋: Iさんは人材が集まってきていいですね。 他の接骨院さんとかエステサロンさんとかは 人集めが大変なんですよ。 Iさん: へー、そうなんですか。 僕は恵まれてるのかもしれませんね。 古屋: そうですね。 なので僕が最近いろんなオーナーに あまり能力の高く無い人材でも採用しちゃったらどうですか? って言ってるんですよ。 つまり、ダメ社員を採用しようってことです(笑) Iさん: いや~、僕には無理ですね。 特に技術的な面は素質もありますし ダメ社員はずっとダメ社員になちゃうと思うんです。 それに、僕も現場で施術するので 基礎レベルな指導はやりたくないですね。。。 古屋: 確かにそういう考え方もありますね! サッカーに例えるなら 能力が低い選手の集まりのチームを 何年もかけて強いチームにするより 能力が強い選手を集めて 最初から強いチームを作るって感じですね。 Iさん: まさにそんな感じですよ。

いろんな考え方がありますね。 まさに僕が提案していた「ダメ社員推奨」とは 真逆の発想でした。。。

 

Iさんのように 人材を選べて、有能な人材を上手にマネジメント出来るオーナーであれば 有能な人を採用したほうが確かに良いですよね。 逆に人材を選ぶ余裕はなく、 有能な人材をマネージメントするのが苦手であれば、 能力が低い人を育てていった方が良いですし。

 

オーナーの得手不得手、採用希望者が多いか少ないか などで御自身にあったスタイルで 人材採用をするのが良いのではないでしょうか。

 

名門高校の監督として 優れた生徒を集めて毎年日本一を狙うのも良いし

無名の弱小校の監督として 上手でない生徒を育て、毎年毎年チームを強化し 数年かけて日本一を狙うってのも監督としての醍醐味でもあります。

※20代男性接骨院オーナーとは別の方ですが 最近スゴイ施術者との出会いがありました。

学生アスリートやプロレスラーなど 数多くの運動選手を施術してきた方です。

旗の台駅前整骨院の平沢誠剛先生という方ですので ご興味がある方はWEBサイトを御覧ください。

 

店舗ビジネス、接客ビジネスは お客様と接する人材がお店の成功を左右します。

御自身にあったスタイルで 採用活動をしてみてはいかがでしょうか?

 

それにしてもIさんは20代前半だっていうのに 本当にしっかりしたオーナーだな。。。