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脱悪しき日本文化、謙遜トークはするな!【エステ|コネNews191】

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あけましておめでとうございます。 株式会社コネクションズの古屋亮です。

本年もよろしくお願い致します(^^ゞ

新年初のメルマガですので 本日は実行するだけで必ず売上アップにつながり エステシャンが自信満々になる方法をお知らせします。


 

日本の文化って素敵ですよね。 お正月のおせち料理やお雑煮お汁粉、 そういった食べ物ももちろん最高ですね。

更には言葉。

「すみません」って悪くもないのに 誤り言葉で店員さんを呼んだり、

はっきりとイエス・ノーを言わず 空気を読んで穏便にその場をまとめたり。

秩序を重んじて順番をしっかりと守ったり 長蛇の列に並んだりと

外国からすると異様にも映ることが多いようですね。

自動販売機がある事自体 外国人からしたら信じられないようですし。

日本にいると当たり前過ぎますが 日本独特の美学や文化が幾つもあります。

ただ、エステサロンで売上をあげるってことに関して言うと 日本の文化をそのまま実行すると 自分で自分の首を締めてしまうことが色々とあります。

その中で超代表的なことを コンサル事例で説明させていただきます。

はっきり言ってこれを実践するだけで エステシャンの自己評価が高まり、セルフイメージが高くなり

そして、その自信がお客様の信用につながり 売上にもつながるという 脱日本文化のオススメがあります。

その脱日本文化のオススメとは・・・ 「謙遜しない」 ということです。


 

改めて確認しますが 謙遜とはどういう意味でしょうか?

へりくだること。 控え目な態度をとること。 ※デジタル大辞泉

自分を卑下することです。

もしあなたが接客中のお客様に褒められたら どんな会話をしますか?

例えば・・・

●●さんってお肌きれいですよね。 羨ましいな~。

とっさにですよ。 なんて答えます。

大体の人がこう答えます。 「いえいえ、そんなことないですよ~」

自分の子供がママ友から「●●君は勉強ができていいですね」 って褒められたらなんて答えますか?

大体の人がこう答えます。 「全然頭良くないですよ~。この前はたまたま運良くテストで点取れただけですよ~」


 

日本の謙遜という文化は 自分や自分の身内をとにかく「下」に表現するんですよね。

確かに日本の文化的には普通の人は このように「いえいえ、私なんてとんでもないです」 的な切り返しをしていればいいですよね。

でも、エステサロンオーナーは普通の人ではないですし 経営者ですもんね^^

実はこの「謙遜」には とてつもない負のパワーが有ります。

例えば野球の試合でバッターが打席に立つときに 監督が選手に「お前、打てるか?」と聞いた時に選手が

「いえいえ、僕はまだまだの選手ですので・・・」 なんて言ったらどうなっちゃいますかね(笑)

昨年のワールドカップでは 本田選手が「優勝する」と言いましたが、

もしも本田選手が謙遜タイプだったとして・・・

「日本は小粒だし、個の力も世界レベルではないから グループリーグ突破できれば御の字ですよ」

なんて言ったら 誰も日本を応援する気が無くなりますよね。。

 

つまり、 謙遜することは自分はダメ人間だ と宣言するようなものなのです。

本心では思っていなくても 自分の口から自分を卑下したセリフをはくことで 耳からその言葉が入ってきちゃうんですね。

ですので習慣的に自分を卑下しまくると その通りの人間になちゃいます。

本当は可愛いのに 可愛いねって言われた時に「私なんて全然可愛くないですよ~」

って言うのを繰り返していると・・・

「私は可愛くない、私は可愛くない、私は可愛くない、私は可愛くない、 私は可愛くない、私はブサイクだ」 ってとこまで行っちゃいます。。。


 

コンサルティングをさせて頂いている店長さんと 以前こんな会話をしました。

古屋: お客さんに褒められることってあります?

Yさん: あっ、、、あります(照)

古屋: なんて褒められるんですか?

Yさん: 肌が綺麗、美人、若々しい、腕がいい、などなど。

古屋: 凄いですね、それだけ言われるってことは 本当にみなさんがそう思っているってことですね。 日本人はあまり人を褒めませんから。

で、その時にYさんはなんて話すんですか?

Yさん: そうですね。 「いえいえ、そんなことないですよ~」ってかんじですね。

古屋: それは良くないですね(笑)。 セルフイメージが悪くなりますし、 お客さんの評価を否定することにもなりますよ。

更にはこういう時ってお客さんを惹きつけるチャンスでもあるんですよ。 お客さんに褒められない人だって多いんですから(笑)

Yさん: でも何て言っていいかわからないんです。

古屋:確かにそうですよね。日本は謙遜の文化ですからね。 例えばこういってみてはどうでしょうか。

まずはお客様の言葉を否定しない。 肌が綺麗ですねと言われたら、有難うございますという。 いえいえとか、そんなこと無いというと 「あんたは見る目ないね」ってお客さんのコメントを否定しちゃいますので。 そこで次からがYさんの力の見せ所です。 例えば、 「ありがとうございます。私はエステが本当に好きで 肌のことも本当に勉強してきました。 だからどうすればお客様のお肌を綺麗にできるかってことも お肌の構造を学ぶのはもちろんですが、 様々な化粧品の成分の特性を調べたり、 自分でいろんな化粧品や施術を試してみたり。 そうやって試行錯誤して来て自分に合う化粧品や施術、 生活習慣なんかもわかってきました。 だから、もし●●様がそのようになりたい と思われるのであれば全然可能ですよ。 そんなお手伝いをするのが私の役目ですので(^^)

トークの詳細はもちろんそのエステシャンの言葉で話さないと 説得力が無いので上記の例はあくまでも参考ですが、

お客様のお褒めの言葉を受け入れて感謝して、 そして自己アピールのトークに持っていく。

これが「この人自信あるな。わたしもこの人だったら綺麗になれるかも」 というお客様のイメージ化につながります。

これがもし日本の文化の 「謙遜」トークだったらどうでしょう。

お客様: 肌が綺麗ですね。

エステシャン: いえいえ、全然そんなことないですよ~。

お客様の心理: 本当に綺麗だと思ったんだけどな。 この人自分に自信ないのかな。。。 自信のない人の施術は受けたくないな。。。

って感じですよね。


 

そんなレクチャーをYさんにさせて頂いて その後の打合せでまたリアクションを試してみたんです。

古屋: Yさんって走り書きでメモしている字もすごく綺麗ですよね。

Yさん: い・・。ありがとうございます。~~~

一度僕から「謙遜NG」のをレクチャー受けていたので ついつい癖で、「いえいえ」っていいそうになったのをこらえて

ありがとうございます。~~~ と切り返してくれたんです。

この人成長早いな~ って思ってそんな感じで12月の打合せが終了。

年末に電話で話す機会があったのですが その際には、こんなうれしいお言葉をいただきました。

「最近、古屋さんに教えて頂いた褒められた時に謙遜をやめて会話をする というのを実践しています。それを続けているうちに 自分のトークに磨きがかかってきたのを実感しているんです。 コース契約も12月は入金にはならなかったんですが 1月入金予定が3件あるんです。 今はそれを確実に入金に持って行こうと思っています。 本当に色々と教えて下さい有難うございます。」

嬉しいですね。

僕は当然ココで 「いやー、僕の指導なんてまだまだ未熟なんで本当に効果があったんですか? 信じられないですよ~」

なんて謙遜トークはしてませんよ(笑)

ということで 簡単にエステシャンが自分に自信を持てて そして売上アップにつながっちゃう 脱日本文化「謙遜トークはしないこと」でした。

最初は臨機応変に褒められた時にうまく話せないので 自分が良く褒められる事があれば その褒められ言葉に対しての切り返しトークを事前に用意しておく といいですよ。

褒められた言葉に対してまずは受け入れ感謝し、 そしてさりげない自己アピールをして自信を伝える。

これがポイントです。

jishin

本当にこれだけで変わりますので 是非試してみてください。

では、また来週です(^^ゞ