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指摘を感謝してくれるクライアントは確実に伸びる【エステ|コネNews179】

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先日、コンサル二回目のサロン責任者の方に 移動する車内でこんなことを言われました。

 

責任者: 古屋さん、先日は厳しくご指摘していただいて ありがとうございました。 古屋: はい?(内心:どういうことだ?) 責任者: 先日古屋さんに、私が話していた理想のエステサロン像の話は、 売れないエステシャンの典型だって言われて、目が覚めました! 古屋: あ~、そのことですか。 責任者: 私もはっきり話すタイプの人間ですので、 古屋さんにはっきりと考えの甘さを指摘していただいて やる気が更に高まりました。 ありがとうございます!

 

その時、 初めて会った人に対して 結構きついこと言ってるな~。

なんて自分のことを振り返っていたんですが そんなことより、 この方の発言すごくないですか? ちょっと背景を話しますね。


 

コンサルを希望されたエステサロンの責任者の方と ファミレスでお打合せをしていたんです。

お打合せというか、 これからお店を経営していくにあたっての キックオフミーティングといった感じ。

私がいつも大切にしているのは そのサロンさんが

「お店をどうしていきたいのか。」 「理想のサロン像はどんな内容なのか。」

ということ。

なぜこんなことを聞くかっていうと、、、

旦那さんの稼ぎもあるから趣味でサロン運営をしたい っていう方に「売上を上げましょう!」 って気合い入れてもかみ合わないですし

売上をどんどんあげて サロンをより発展させていきたい!

って方に、 「やっぱり売上なんかは後からついてきますから、 まずはお客様の笑顔のために。セールスは基本的にするのはやめましょう」

なんて温度で接したら、この人の存在価値は何? なんてことになっちゃいますし^^

 

まっ、 だいたい私のところに来てくださる方は 売上アップやお店をトラブルなどから守りたい って方がほとんど。

ということもあり、 まずはお互い同じ方向を目指すために どうなりたいかを聞くんですよね。

いきなり 営業トークの練習とかしても それはあくまでも枝葉のことであって

まずはしっかりとした土壌に種をまいて 水や栄養を与えて根が張り幹が育ち そして枝が生えて葉が生い茂るわけですからね。

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で、この方が最初に言った言葉は こんな内容だったのです。

「わたしは売上至上主義ではなくて、 お客様が気軽に立ち寄ってくれる店にしたいんです。

だから、大手みたいに厳しい営業はしないで リーズナブルな価格でお客様を癒したいんです。」

このコメントを聞かれたあなた、 どう感じますか???

「そう、その通り!」 って方もいれば

「それはきれいごと、それじゃお店の経営は成り立たない」 など

いろいろな考え方があると思います。

で、私がこのコメントを聞いたときに言った言葉がこちら。 「売れないエステシャンが言う典型的な考え方ですね。」 っていうか、 いろいろコンサルさせていただいた中では 的をついた言葉だと自分では思っています。

ただ、初対面の人に言うにはちょっときつい^^; 人間だれしも考え方を否定されるのは 人格否定との錯覚を起こすもので 特に日本人は苦手だったりイラッとすることが多いと思います。

なんでお前にそんなこと言われなきゃならないの~~~

って感じですよね。 でもあえて自分が良かれと思った場合には 嫌われるリスクを持ってでも伝えるようにしています。

だって、クライアントにおべっか使ってヨイショして その場だけ気持ちよくさせても

目的達成(売上アップやトラブル対応などなど)するために 役に立たないと給料泥棒ですもんね。

そんなきつい言葉を伝えて そのあと二回目にお会いした際の車内での言葉が 冒頭にお伝えした「きつく言ってくれてありがとう」 という言葉だったんです。

まっ、なかなか言えることじゃないですよね。 メルマガ(ブログ)などで私の考えや活動を知っていただいていたとしても 実際にお会いしたのは2回目ですし。

そして言われたのは初対面の時。 そんな状況の中でも 「ありがとう」って言えちゃう人は強いですよね。 強いというか、最強^^

素直であることほど 吸収が早いってことはありませんからね。

よく言うことですが 物事を修得するには守破離が良いといわれています。

まずは教えを乞う人に対して徹底的に教えを守る「守」

次のステップとして師匠の教えを少しアレンジしてみる「破」

そして、最後は自分の世界を構築し師匠から離れる「離」 っていう、鉄板の考えですね。 この方とのお付き合いは始まったばかりで まだ出店の準備中で今後のことは未知の状態ですが、 きっと化けるはずです。

人間と人間のお付き合いなので 心底嫌われちゃうと関係が崩壊してしまいますが

嫌われない限界のところで^^ いろいろとお伝えさせていただいて 1年後には「めちゃくちゃ進化しましたね!!!」

って言えるように 尽力させていただきたいと思っています。

逆にこの方に教えていただいたように 私も周囲の方々から指摘を受けた時やアドバイスをもらった時には 「感謝の意を気持ちよく伝えられるように」していきたいと思います。

責任者の方、 気づきを得られる言葉をいただき ありがとうございました(^^ゞ

なんでもそうですが 真剣に取り組むって面白いですね。

では、また来週です。