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圧倒的なオーナーの力でサロンは変わる【エステ|コネNews160】

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お疲れ様です、古屋です。

昨日は朝から サッカー・ワールドカップブラジル大会 日本代表×コートジボワールの戦いが ありましたね。

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結果は残念でしたが サロン運営に役立ちそうな 発見がありました。

その発見とは・・・

圧倒的な一人の人間の力で 試合(店舗運営)を左右するということです。

 

まずは昨日の試合を振り返ってみましょう。

前半16分に 日本のエース本田が先制点をゲット。

初戦で、あの緊張感の中で 左足での強烈なシュートでした。 しかしその後は 立て続けに2点を取られ 逆転負けとなりました。 通しで試合をみられていた方は 気付いたと思われますが、

コートジボワールのある一人の選手が入ってから 空気が変わりました。

激変したと言っても いい過ぎではないかもしれません。 その選手とは ドログバです。

ドログバが途中交代でピッチに入る際には 大歓声が上がり、

コートジボワールの選手の動きが良くなり、 気のせいかもしれませんが 日本選手は少し萎縮したような気さえしました。

WCCF 06-07キラ WFW1 ディディエ・ドログバ

ドログバ投入後 数分の間に2得点をコートジボワールは取り 日本は逆転負け。

コートジボワールの選手が 怪我をしていないのにピッチに倒れるなど

試合終了間際のあからさまな時間稼ぎは 「姑息だな」と思いつつも

勝利への執念を感じる チームプレイでも有りました。

キレイ事だけでは 勝負の世界は勝てないということなのでしょう。 ということで 日本は初戦敗退

次のギリシャ戦とコロンビア戦に望みます。


 

このドログバとは アフリカではサッカー選手の枠を超え カリスマ的な存在となっています。

コートジボワールが2006年大会予選突破を決めた当時 同国は内線のまっただ中。

そのような中ドログバは テレビカメラに登場し 「団結」と「武装解除」を訴え、 内線集結への触媒となったと言われています。

アメリア「タイム」誌の 「世界で最も影響力のある100人」に 選出されるほどです。

これだけのカリスマ性のある人間が たった一人入ったことで サッカーの試合は動いてしまうのです。

どの世界にもカリスマ的存在や オーラのある存在はいるものです。

そしてそのようなカリスマ的な存在がいると 組織は引き締まったり活性化したりします。

 

先日あるエステサロンのオーナーと喫茶店で 打ち合わせをしていた時のことなんですが、

カリスマ社長の貫禄に圧倒された場面を 目撃してしまいました。

40代の男性オーナーに 30代のエステティシャン2人と 私との四人で打ち合わせをしていたんです。

最初に2人のエステティシャンが来て その後少し遅れて社長がやって来ました。

社長が来るまでは女性二人はニコニコ和やかだったのですが 男性社長が来ると「きりっ」とした表情になり 瞬間的に空気が引き締まったのです。

今後の出店についての打ち合わせをしたのですが、 緊張感をもって社長と話しているのが見て取れます。

なぜこれほど緊張感をもって話をしているのかが 今までこの社長と話していたことを振り返り 予想が付きました。

何故かと言うと・・・・ 圧倒的な実力を スタッフたちに見せているからなのです。

どういうことかというと この社長は根っからの「営業畑」。

誤解しないで欲しいのですが 営業って言ってもテレビドラマのイメージなどにあるように

「頭を下げてペコペコ」 って感じでは当然ありません。

最初は 営業チャンスを頂きありがとう御座います。

で始まるのですが、 最後は

買うか買わないかはお客様次第です。 どうぞご判断くださいませ。

と言って、突き放すstyle。 僕がエステティシャンに営業を教える際は この突き放すタイプではなく

契約というゴールを階段の頂上だと置き換えると

一歩ずつお客さんに階段を登ってもらって 頂上まで来てもらえるように道案内をするstyleです。

まっ、いろいろな営業スタイルがあるので どれが正解っていうのはないかとは思いますが、

この方はとにかく

魅力を伝え、 お客様に判断させる。

これを徹底しているとのことでした。

で、どうやらその場にいたエステティシャン二人は 今でこそエース級の売上をたたき出しているものの 入社当初は売上は取れなかったようです。 で、この社長は営業マン出身なので 徹底的に営業を教えたみたいです。

最初は売れないんだけど 社長が言ったと売りに練習して実践すると 売上が取れるようになる。 するとこの社長のことを すごい人と見るようになり 一目置くようになります。

それは 社長という肩書とかではなく 純粋に「営業がすごい人」ってところに 尊敬の念を抱くんですよね。 つまりカリスマ性が出てくるんです。

サロンのように小さい世界では 人一人が与える影響はとても大きいです。

社員数1000人の会社の部長なんかよりも 社員数10人の社長の方が

仕事においても人間的器においても 優れているのは想像に難くないでしょう。

ということで、 日本代表がドログバというカリスマ一人に ゲームを支配されてしまったように

この例に出させていただいた 営業マン出身社長のカリスマ性のように

エステサロンにもそのような人が一人いると 空気も売上も変わります。

 

もちろんそのカリスマ頼みになってしまうのは 本末転倒ですが、

一人の力強い人間を育てることで 全体を引き上げるという手法もあると思います。 もし施術オーナーで スタッフが片手人数位なのであれば オーナー自身がカリスマになるべきです。

そうすると部下がついてきてくれます。 もし店長がいるのであれば 店長にずば抜けた実績を叩き出してもらう環境を作り 実際に実績を出してもらうと

スタッフたちがその店長の話を よく聞いて実践するようになります。 やはりどの世界でも 圧倒的な実績をたたき出すことが カリスマ性となり、指導力となり

そして組織をプラスに導く 力となっていくのかもしれませんね。

 

ではまた来週です!