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推定無罪?!アスカが覚せい剤で逮捕【エステ|コネNews156】

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チャゲアスASKAこと宮崎重明容疑者(56)が17日、 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕されました。

このニュースを聞いてどう思いましたか?

もしかして、 疑いもなくこんなことを思いませんでしたか???

「アスカは覚せい剤を使用していた」と・・・。

チャゲアスチャゲも 謝罪をしているので、 アスカが覚せい剤を使用していた可能性は 確かに高いのかもしれません。

チャゲがアスカに 「変なことはやめろよ」 と忠告していたという話もあるようですし。

相当アスカは弱っていたのでしょう。 心身ともに。

でもアスカはまだ「容疑者」です。 つまりまだ犯罪者として確定していません。

推定無罪という言葉がありますね。

被疑者は捜査機関から犯罪を犯したとの嫌疑を受けているが、 法的には無罪であるという推定が働いている。

ということです。

だから、 マスコミがあたかも100%犯罪者のように 容疑者を面白おかしく叩きまくりますが、 有罪が確定するまでは

あくまでも 推定無罪です。

推定無罪〈上〉 (文春文庫)

不正に郵便料金を安くダイレクトメールを発送させた として逮捕された村木厚子さんの件。

容疑者としてマスコミに取り上げられ、 そして約5ヶ月も勾留され 結局無罪でしたよね。

このような例と同じように 実際に社会生活をしていると 容疑を掛けられると推定無罪ではなく 即有罪扱いにされてしまう場合があるのが現実です。

そして、自分自身が 容疑を掛けられた人のことを 有罪と決めつけてしまう思考が働きがちです。

 

 

エステサロンの現場では お客様からクレームを頂くことが たまにあると思います。

先日コンサルをさせて頂いているオーナーさんから こんな相談を受けました。

 

スタッフのAがクレームが多くて・・・ それも一人のお客様ではなく 5人以上の方から同じ内容のクレームなんです。

 

このように複数の方から同じ内容クレームを頂く場合には スタッフに非があるのが明らかなですね。

でもこれが5人ではなくて 1人だったらどうでしょうか?

もちろん客商売なので お客様が不快に思ったりした場合には その原因と改善策を考えるべきだと思います。

ただ、 このクレームが有ったことを スタッフが「容疑者」になったことと考えた時に

スタッフを即、 犯罪者扱いしてしまっていいのでしょうか?

もちろんお客様のクレーム対応は迅速に そして適切にするべきです。

それに容疑をかけられたのも事実です。

だからといって 一方的にこのスタッフを 叩いてしまって良いのでしょうか?

 

あるサロンさんでは 肌が赤くなる可能性があるという主旨の 内容が書いてある同意書をとったお客様から

赤くなったとクレームが入ることもありました。

どんなに100%頑張ったとしても 必ず事故は起きます。

事故というのは施術のアクシデントという意味ではなく 必ずクレームを入れてくる人がいるということです。

 

チャゲアスのアスカの 覚せい剤取締法違反(所持)容疑を

エステサロンでのクレームに置き換えるのは チョット大げさではありますが

問題が起きた際には 頭ごなしにスタッフを叱らずに、まずはスタッフを信じ 話を聞いてみるのはいかがでしょうか?

社内的には推定無罪

対お客様には、 疑わしきは罰せずではなく 「疑わしきは謝罪する(罰する)」

っていう感じで対応するのが 良いかもしれませんね。

ではまた来週です!