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老兵が吠える、久米宏がラジオで東京オリンピック組織委員会を挑発!

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TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」
っていうラジオ番組をご存知でしょうか?

久米さんと言えば
ニュースステーションの司会だったことで有名な方ですね。


最近はあまりTVには出ず、
ラジオで好き勝手に暴言を吐いています(笑)


70代にも関わらず頭はキレキレ。
教養があり話もうまいため、とても楽しく
そして勉強になる番組です。

 

2017年8月12日(土)の番組で
冒頭のフリートークは圧巻でした。


以前から頻繁に主張している
2020年東京でオリンピック反対について
組織委員会とのおもしろエピソードでした。

 

8月9日(水)の東京の気温が37.1度だったことを引き合いに
奇しくも三年後の8月9日はオリンピック閉会式が行われます。
男子マラソンも開催されます。


なぜこの日にオリンピックをするのか?
こんな熱い日に開催するのは
選手のことを考えていないのではないか?


そのような主張をしていた久米さんですが
その開催日程に関して組織委員会から
番組に手紙が届いたのでした。


手紙の内容は開催日程に関しての理由を述べたもの。


IOCの理事会が出したオリンピック招致の条件に
7月15日から8月31日の期間に開催することとあり
「組織委員会が真夏の期間での開催を決めたわけではない」
という主張でした。


この手紙の内容に久米さんは
「バカ」「語るに落ちる」と酷評の発言。


IOCが決めた期間だから仕方ない、
このコメント自体がスポーツを愛していないこと丸出し。
アスリートのコンディションを考えていない。

と切って捨てたのです。


アスリートファーストではなく
招致ファーストであると。

 

確かにおっしゃる通りですよね。
東京の真夏でのオリンピック開催は
アスリートにとってよい環境ではありません。


「語るに落ちる」という言葉がピンとこなかったので
意味を調べてみました。

意味は、
かってに話させるとうっかり秘密をしゃべってしまう。

 

つまり久米さんが言いたかったのは
組織委員会からかってに手紙を送ってきて主張をしてきたけど
うっかりスポーツを愛していないということをばらしちゃったってこと。


なるほど。


その他にも

前回のレガシーとなった東京オリンピックと同じく
10月10日開催にするよう交渉しててはどうか

真夏の開催はアメリカの三大メディアのお金の問題

長崎に原爆が落ちた日にオリンピック、東京で馬鹿騒ぎ。
原爆のことをなかったことにしてしまおうとしてるのではと
ゲスの勘ぐりをしている。

などなど久米節は炸裂です。


言いたいこと一通り言い終えると
組織委員会へラジオを通してメッセージを投げました。

「今回の放送の感想をぜひ番組にお寄せください、
ラジオにてまた回答いたします。」


このような挑発的な発言をし
フリートークは終了しました。


最後に付け加えていたのが
こんな言葉でした。


ラジオ番組を降ろされるかもしれない。
いつ降ろされてもいいという人間ほど強いものはない。

と締めくくりました。

 

発信力がある人間が
保身や利害関係を気にせずに暴言を吐く姿は
スリリングで面白いですね。


でも当事者、関係者の人たちからすると
めちゃくちゃめんどくさい人。


本音で生きる久米さんのような生き方は
魅力的ですね。

その域に達したら
自分も真似したいと思います(笑)


3年後のオリンピック・パラリンピックが楽しみですね!