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ふるちんのブログ_株式会社コネクションズ代表の個人BLOG

仕事のこと、プライベートのこと、感じたことなどを発信

尿酸値9.8の中年男は薬を飲まずに痛風と別れられるのか?

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私は現在39歳、独身一人暮らしの男です。
身長174cm 体重60kg の細身体型です。
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数年ぶりの健康診断


2014年10月、私は数年ぶりに健康診断を受けた。


そして、2週間後に届いた健康診断結果報告書を見て
異常な数値があることに気付いた。


痛風検査と書かれた検査項目に「尿酸」という欄があり
9.8という数値が記載され、その上には赤字で
「要精密検査」と書いてあった。


今まで大きな病気をしたことがないため
赤字で「要精密検査」という字にドキッとした。


何かヤバイのか?


今回総合判定という総合評価欄の様な箇所には
このように書かれていた。


高尿酸血症 要精密検査

 

  • 痛風の原因となる尿酸が高めです。
  • 精密検査が必要です。
  • 内科を受診してください。


それ以外は空白で
至って健康体という評価だった。


痛風って何か聞いたことがあるけど
どんな病気だ?


正直、当時の私は
痛風や尿酸値の知識がなく
得体のしれない不安がよぎった。


早速、ネットで調べてみた。


尿酸値が高いと痛風という病気になる可能性がある。
風が吹いた程度で痛みを感じるほどの
激痛が足の付根などに発症する。


大体どのページでも
そのように書いてあった。


原因としては糖尿病やメタボになるような
食べ過ぎ飲み過ぎ不摂生をする人になる傾向がある。


だから、まずは軽い運動や
ダイエットをすることが大切。


ということも書いてあった。


ん?


自分は肥満でもないし、
ジムでトレーニングもしてるし。
暴飲暴食もあまりしないし。


自分とは真逆な人がなるような病気なんじゃないの?


そんな心境だった。


でも仕方ない。
数字は正直だ。


もしかしたらたまたまかもしれないので
とにかく精密検査を受けて見よう。


そう思い、
すぐに検査の予約を取った。


健康診断から三ヶ月後の精密検査

2015年の1月に横浜市保土ヶ谷区にある
総合病院で血液検査、尿検査、問診をした。


結果は、、、


尿酸値 8.0mg/dl


前回よりも1.8も下がっている。
でも基準値の7.0を大きく上回っていた。


健康診断から今回の精密検査までの間
特に変わらず今まで通りの生活をしていた。


それで、数値が下がっていたので
少し安堵した。


前回の数値はたまたま高かったんじゃないのか?
そんな認識だった。


しかし、8.0とは
いつ痛風になってもおかしくない数値であることは事実。


問診の時にドクターとこんなやり取りをした。


「古屋さん、尿酸値高いですね」


「はい、でも数値が少し下がったので良かったです。」


「いやいや、下がったって言っても8.0ですからね。
全然安心できませんよ。」


それから普段の生活スタイルを聞かれた。


食事、お酒、運動、ストレス、仕事、などなど。


ドクターは僕が毎日お酒を飲むことを気にかけ
お酒は尿酸値を上げるし、尿酸の排出もしなくするから
休肝日を設けたほうが良いとのアドバイスがあった。


続けてドクターは、こう言った。


「基本的に尿酸値を自力で下げるのは困難なので

尿酸値を下げる薬を飲んだほうが良いですよ。」


「薬出しておきましょうか?」


そう言われて、私はすぐに断った。


なぜなら私は薬を飲むことが大嫌い。
風邪をひいても薬は飲まない。


また尿酸値を下げる薬を飲み始めると
基本的には一生飲み続けなくてはならない
と認識していた頃も薬を拒否した理由だ。


薬の処方を断ると


ドクターは、管理栄養士に
食事や運動のアドバイスを受けたらどうか
と提案してくれた。


そして、その提案を有りがたく受け入れ
翌週に管理栄養士と1時間程度、問診の場を設けた。


20代後半の女性管理栄養士のカウンセリング


管理栄養士は20代後半位の女性だった。


褒めるのが上手く、どんどん話を引き出していく。
その接し方にカウンセリングの上手さを感じた。


主に普段の食生活、睡眠、運動、
について聞かれた。


当時から私は糖質制限ダイエットをしていた。


その為、お米や麺類などの
いわゆる主食はできるだけ食べないようにしていた。


野菜プラス肉や魚中心の
タンパク質の摂取を重視していた。


外で人と飲まない時は
自宅で毎日お酒を飲んでいた。


缶ビール500mm一本に
レモンサワーやハイボールなどを飲み
だいたい3本は飲んでいた。


睡眠は7から8時間位。
運動は週に2回程度ウエイトトレーニングと
有酸素運動をしていた。


その辺りの話を一通りすると
尿酸値を下げるオススメの方法として
休館日を週に2回設けるという方法を教わった。


ウエイトトレーニングは週に2回位であれば
特に問題ないとの事だった。


基本的には過度の運動は尿酸値を高める。


だから有酸素運動を勧められると思ったが、
私のレベルであれば筋トレを
続けられるとのことで良かった。

 

週に二日間の禁酒後の血液検査

2015年2月から休肝日を設けることにした。
週に2回、2日連続で。


管理栄養士の見解では
二日間続けてお酒を抜くことが重要とのこと。


肝臓が回復しプリン体の排出を
促すとのことだった。


週に2日間休肝できなかった時には
帳尻を合わせるように月に8回は飲むことをやめた。


それを約半年継続し
2015年7月に再検査をした。


前回の尿酸値の数値は8.0。


今回は2日間禁酒を継続したので
きっと基準値の7を下回るだろうと思っていた。


そして胸を踊らせ採血をした。


その後ドクターとの問診。


血液検査の結果、
尿酸値は7.9だった。


半年間、週に2日間お酒を抜いたのに
0.1しか下がらなかったのだ。


衝撃だった。


薬を飲まなくても尿酸値が下がることは分かった。
しかし、下がったと言ってもたたの0.1。


この時の問診では
ドクターにこう言われた。


「週に2日間お酒飲まなかったってことですが、
全然下がってませんね。

薬飲まずに尿酸値を下げるのは難しんですよ。

そろそろ薬の服用を開始したほうがいいです。
どうされますか?」


やはり、薬を勧めてきた。。。


でも、私は薬は飲みたくない。


なんとか自力で下げるように
頑張ってみると伝えた。

 

するとドクターはこう言った。


「では、次回が最後のチャンスですね。
このまま放置していると、
いつ痛風が起きるかわかりませんからね」


尿酸値を下げる戦略の策定と実行


このままでは本当に
薬漬けになってしまうと思った。


だから真剣に戦略を練った。


今まで週に2回はお酒は抜いている。
プリン体の高いものはあまり食べていない。
水分も大体2リットル位飲んでいる。


ある程度のことはやっている。


そこで私は
ちょっと極端なことをする結論を出した。


その結論とは、、、


血液検査日前の一ヶ月間
お酒を一切飲まないということ。


お酒を常飲している人には
簡単なことではない。


でも、やると決めた。


そして実行した。
正確には31日間お酒を飲むのをやめた。


31日間禁酒後の信じられない尿酸値の数値


2015年9月
健康診断を受けた。


結果は7.3。。。


これだけやってもダメなのか。。。


かなりショックだった。


薬を飲まずに2ヶ月間で
0.6下げることができた。


しかし、基準値の
7.0には届かなかった。


落胆した私は、
近くの病院で問診を受けた。


7.3という数値だったので
要精密検査や再検査との案内は無かった。


でも、どうすれば良いか相談したくて
前回の病院とは違う病院に行った。


ドクターはこう言った。

「それだけやって(1ヶ月禁酒して)
この結果っていうのはやっぱり古屋さんの
体質によるものだと思います。

メタボでもないし、プリン体が特別高いものを
毎日食べているわけでもないでしょうし。

定期的に血液検査をして
様子を見てみてはいかがでしょうか?」


そう言われ、
自分の体質を受け入れるしか無いのかと思い
一時的にあきらめモードになった。


薬を飲まずに尿酸値を下げる最後の勝負


ここで最後の一勝負をしようと思った。


もう一度全体の生活を見なおした。


尿酸値・痛風関連の書籍を2冊購入し
熟読した。


すると、一つ発見があった。


それは、タンパク質は
プリン体が高い傾向にある。
ということだった。


私は糖質制限を心がけていたので
プリン体を高く取る傾向にあったのだ。


その為、糖質制限を少し緩めることにした。


昼は並盛りのお米を食べるようにした。


夜はお米は基本的に抜きにしたが
外食の時にはお茶碗半分まではOKとした。


つまり糖質制限を緩くしたということ。


後は水分を意識的に
多く摂ることを意識した。


目標は1日2リットル。
朝の青汁in牛乳。喫茶店でのコーヒー。
自宅での水など。


そして、新たな取組として
サプリを飲むことにした。


ご存知の方も多いと思うが
株式会社ユーグレナミドリムシサプリ。


個人では直接メーカーより購入するのが
困難な商品を飲んだ。


メーカーからはネットでの販売が
許されていない商品だ。


それを毎朝2粒飲んだ。

 


これを次の検査までの4ヶ月間続けた。


そして、検査日前の19日間
お酒を飲むのをやめた。


毎日お酒が飲めず
サプリを飲み続け、水分も多く摂る。


面倒だしお酒が飲めない寂しさもあったが
一生薬漬けの日々を続けることを回避できるなら
大したことではない。


そう思い、
最後のチャンスと思い実践した。


本当に薬を飲まずに尿酸値を基準値以下に出来るのか


前回の検査は
2015年の10月だった。


3ヶ月後の2016年1月
血液検査をし、尿酸値を計った。


自分にとっては
自力で尿酸値を下げるかどうかを
判断する日だった。


検査結果は。。。


6.4 だった。

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ドクターは驚いていた。


「薬飲まないで尿酸値をここまで下げた方は
私が診てきた中では初めてです。
どうやって下げたんですか?」


私は今までの取り組みを伝えた。


「なかなかそこまで徹底してできないですよ。
本当に凄いですね!」


自力で尿酸値を下げることを
ハナから無理だと決めつけてる感のあったドクター。


ドクターは賞賛してくれた。


そんな帰路につく車内で
私は喜んだ。
何度も数値が書かれた書類を見た。


これで、薬漬けの生活を回避できた。
痛風の発症可能性も極端に下がった。


そして何より、
薬を飲まずに自力で尿酸値を下げられた。


試行錯誤の取り組みで
ドクターが無理だと決めつけていたことを
覆す結果を出せた。成功できた。


この日、深酒をしたのは言うまでもない。


なぜ最後の挑戦で尿酸値が下がったのか?


成功の結果は
複合的な要因だと思う。


だが、ユーグレナ社のミドリムシサプリ
効果を発揮してくれたのは間違いないだろう。


なぜなら水分補給は限界がある。
お腹がぽちゃんぽちゃんになるので


2リットル位なら可能だが
それ以上毎日飲むのは結構しんどい。


それに今回の禁酒期間は19日間。
前回の31日間の禁酒より短かった。


今までと異なる大きな点は
ミドリムシサプリを4ヶ月間毎日飲んだことだ。


だから、
今後も継続してこのサプリを服用し
様子を見ていくつもりだ。


まだ、6.4と数字は
尿酸値としては比較的高めだ。


これからまた休肝日を設けないと
数値は上昇してしまうかもしれない。


でも、一度自力で
尿酸値を下げることに成功した。


これは大きな収穫だ。

 

  1. 水分補給
  2. 休肝日の設置
  3. 糖質制限を緩やかにする
  4. ユーグレナ社のミドリムシサプリを飲む

この4つが
私の尿酸値を下げるための勝ちパターンだ。


今後の尿酸値との付き合い方


多くの男性が
痛風や尿酸値が高くて困っている。


私が創りだした勝ちパターンは
他の方にもある程度は
当てはまるのでは無いだろうか。


尿酸値が高いけど
薬を飲まずに下げたい!


薬に依存しているけど、
薬を卒業して尿酸値を下げたい!


そう思われる方は
是非、参考にして欲しい。


私が飲んでいるユーグレナ社の
ミドリムシサプリが欲しい方へは
販売することも可能。


気を抜けばすぐに
基準値の7.0を超える可能性がある。


だから、再び基準値を超えないように
継続して数値を下げていく方法を
探求していきたいと思っている。


既に痛風や尿酸値が高い方、
そのような方を家族やパートナーに
持つ方も多いだろう。


そんな方の参考になれば幸いである。