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【美容健康サロン運営者向け】基礎知識_医薬品とサプリメントの違い

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医薬品とサプリメントの違いは
何だと思いますか?


多くの方はサプリメントと薬は同じもの、
又は似たような効果を持ったもの、
として認識しているようです。


しかし、それは大きな間違いです。

 

医薬品もサプリもカプセル、錠剤、粉末など
形状が同じですし、健康美容の効果を期待できるので
混同してしまうのも無理はありません。

 

では、それぞれの特徴を
簡単に説明します。

 

医薬品とは、病気の予防や治療を目的としたものです。


その名称や成分内容、効果効能や副作用、用法や用量、分量などについて、
品質や有効性、安全性について調査が行われます。


そのうえで、正式に厚生労働大臣や都道府県の知事から
承認を受けたものが医薬品です。


この「医薬品」には、人間が本来持っている
自然の成分以外の成分が多く含まれています。

 

一方、サプリメントとは
病気や症状の治療・予防を目的としたものではありません。


毎日の食事だけでは不足しがちな栄養素を補うことを
目的としたものです。


つまり人間の自己治癒力や免疫力を高めるといった、
予防効果を目的とするものです。


含まれる成分内容も、人間が本来持っているものと
同じ自然の成分です。


そして位置づけとしては、
医薬品ではなく単なる食品となります。

 

サプリメントと医薬品の決定的な違いは
医薬品は「治療」が目的であり、
サプリメントは「予防」が目的であるということです。


■まとめ
薬とサプリは全くの別物、
薬は治療、サプリは予防、が目的。

 

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【美容健康サロン運営者向け】基礎知識_サプリメントは必要か?

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サプリメントは必要だと思いますか?


血糖値を下げたい、
尿酸値を下げたい。

効率よく脂肪燃焼させたい、
糖質制限ダイエットを緩く実行したい。


例えばこれらを希望する人には
サプリメントを採ることは有効です。

 

なぜなら健康に必要な栄養素を
食事だけでは摂りきるのは困難だからです。


サプリメントはそれを補うのに
とても有効な手段といえます。


サプリメントが有効である理由は
大きく二つあります。


1.
一昔前に比べて、野菜に含まれる栄養素が減っていることが
指摘されています。


化学的な農法の広がりにより、土壌中のミネラルが減少。
効率的な農業の追求で、早く作物を成長させるので
野菜が十分に栄養を吸収できる時間がないからです。


いくら意識して野菜を多くとるようにしても、
野菜の中の栄養素そのものが減ってしまっています。


その為、十分な栄養を採るには
大量の野菜を食べる必要が生じてしまうのです。

 

2.
必要摂取量を食事のみで摂取することが大変難しい、
ということがあげられます。


厚生労働省が掲げる1日の推奨野菜摂取量をご存知ですか?

「350g」です。


毎日食事のみで野菜を「350g」摂取することは
大変難しいと言えます。


セブンイレブンで販売している
レタスミックス(袋詰めのサラダ)は75gです。

これで350gを摂取しようとしたら
4袋と5袋目の半分以上を食べる必要があります。

結構大変ですよね。。。


また、野菜を加熱したり調理を加えると
栄養成分は破壊されてしまう場合があります。

この様に調理によって栄養成分が破壊されてしまうことは
350gの換算には一切含まれておりません。


つまり、調理された野菜を食べる場合には
350gより多くの野菜を摂取する必要があり
現実的には相当高いハードルとなってしまいます。

 

野菜の栄養素が減っていることと
350gの野菜を摂取が困難であることを考慮すると
サプリメントで不足する栄養分を補うは合理的です。


つまり、必要な栄養素を摂取することが困難な
多くの人にとってサプリメントは必要だといえます。

 

■まとめ
サプリメントは効率的に栄養素を摂取するには
必要だといえる。

 

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【美容サロン運営者向け】基礎知識_サプリメントとは?

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健康志向が高まる昨今。

高齢化に伴う健康ケアや、
美容への飽くなき欲求は高まるばかりですね。


そんな今の時代に必要不可欠なのが
「サプリメント」です。


サプリって聞くとどんなイメージですか?

カプセル型になっているカラフルな錠剤。
栄養素が詰まった魔法の薬。

いろいろなイメージをお持ちの方が
いらっしゃると思います。


では、正解は、、、


サプリメントとは必要な栄養素を補い、
心身の健康を維持するための食品です。


イメージどおりの答えでしたか?


サプリメント(Supplement)とは
「補助するもの」という意味を持つ言葉です。


そのため「薬」では無く、
病気を治すものでも有りません。


あくまでも補助する、補うものです。


毎日の食事だけでは不足しがちな栄養素を補ったり、
病気になりにくい体質づくりをサポートしたり、


そんな効果が期待できるあくまでも食品です。
栄養補助食品や健康補助食品とも呼ばれています。


これは基礎中の基礎知識なので
絶対に抑えておいて下さいね。

 

以前、テレビに頻繁に出ている某予備校講師が
毎朝数十個のサプリメントを飲んでいる。

とおっしゃられていました。


医師がコメントをするような番組だったと思うのですが
その発言に医師は「飲み過ぎ、危険」という趣旨の
回答をしていました。


特定の栄養素を過剰摂取すると
体に悪影響を与える場合もあるそうです。

そのため、そんなコメントを医師がしたのでしょう。


大量に摂取したからといって病気が治ったり、
急激に健康効果を得られるというようなものではありません。


必要な栄養素は基本的に食事で摂る。
足りない分をサプリメントで補う。

食事を基本として、サプリで補うことが
健康や美容を手に入れるポイントになります。


■まとめ
サプリメントとは栄養補助食品である。


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スマホ(タブレット)でのクレジット決済はメリットがいっぱい?

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お店などでクレジット決済をするときのシーンは
どのようなイメージをお持ちですか?

一般的には、スマホの厚みが4倍になったような端末に
カード情報を読み込ませるイメージではありませんか?


長方形のサイドの面にカードをスライドさせるタイプや
正面からカードを挿入するタイプをよく見ますよね。


スクエアや楽天ペイのようにスマホにカードリーダを設置してい
そこにカードをスライドさせる方法もあります。


これらのやり方がメジャーなのですが
慣れるともっとスマートに便利に決済ができる。
そんな方法があります。


それは、スマホ(タブレット)の画面操作のみで
決済をする方法です。
※いわゆるWEB決済


端末での決済になれた事業者さんは
「CAT端末でないと嫌!」って言う人が
一定数います。
※CAT端末(Credit Authorization Terminal)


確かに一度慣れた操作を変更するのは
面倒だし気乗りしないもの。


でも思い出してください。

今、スマホで文字入力するときは
フリック入力をしていますよね?


ガラケーの時はプッシュ入力してたのに。。。

例えば「お」を入力するなら
ガラケーは「あ」を5回押す。
スマホでフリック入力だと「あ」に指を置き下にスライドする。


昔はこんな入力をしていたのですよね。
今思えばホント煩わしいことやっていました。

でも慣れればなんてことありません。


つまり、CAT端末でスキャニングするのに慣れている人も
スマホでのWEB決済も慣れてしまえばなんてことありません。

それこそ、スマートに決済出来ちゃいます。笑


イベントなどで大量の決済を瞬時に捌く必要があるなら
「キャットでないと絶対無理!」ってのも分かります。
アーティストライブイベントの物販など。

でもそんな場面こそ
端末を持ち込むのは簡単ではありません。


こんなサービスをしている会社もあったので
どうしてもイベントで使用したいときには
利用してみても良いかもしれませんね。

http://www.cardservice.co.jp/service/cat_rental/


最近ではQRコード決済なども徐々に増えてきています。
サインレスで決済完了まで約3秒なので
行列緩和にはうってつけです。

 

スマホのみでの決済に慣れると
「端末が一切不要」という状況が生まれるので
物理的に楽ちんな環境が生まれます。


決済代行業者によって操作画面は違いますが
慣れてしまえば数ページで決済処理は完了します。

ネット環境があればどこでも使えます。
これはすごいメリットですよね。

どこでも決済できちゃうわけですから。

 

ということで、
「どうしてもCAT端末でないとクレジット決済は嫌!」
って方は、食わず嫌いをせずに試しに使ってみてもいいと思いますよ。


ある程度のスペースがあるお店だとしたら、
お客様をレジではなく、待合室などのお部屋でも
決済が可能になっちゃいますし。

検討してみてはいかがでしょうか。

決済代行業者を使わずにクレジット導入できるのか?

 

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お店や企業でクレジット導入をする際には
決済代行業者を利用するのが一般的です。


ただ一般的ではあるものの
ブランドと直接取引が絶対にできない
というわけではありません。


ブランドに直接連絡して
実際に取引ができたという話を
聞いたこともあります。

ただ、あまりお勧めはできません。


なぜなら、3ブランドや5ブランドなど
それぞれ個別に審査をしなければならないからです。

 

仮に3つのブランドと直接やり取りができた場合
どうなるのか?


3つそれぞれ別のシステムを
使用しなくてはならない。

3つそれぞれの端末(もしくは決済サイト)を
使用しなくてはならない。

3つそれぞれのコストがかかる。
※初期費用、年会費、月額費用などがある場合

 

それ以外にも決済代行業者に依頼するよりも
膨大な時間を要してしまいます。

 

もう一つ別の視点で見てみると
決済手数料を下げる交渉余地も代行業者の方が
可能性が高いと思われます。

※もちろん決済代行業者や担当者によって
一概には言えませんが


どういうことかというと
決済代行業者の場合には複数のブランドを
まとめて使えるようにしてもらえます。

代行業者は加盟店時に発生する手数料より
いくらかの利益を得ています。


つまり、決済代行業者は
複数ブランド分の決済をまとめて管理するため
1ブランドの決済額より多くの額を管理できるのです。

その為、代理店が直接ブランドに交渉するよりも
決済代行業者がブランドに交渉した方が
料率を下げられる可能性が高いと言えるのです。

 

結論としては、直接ブランドに交渉して
クレジットを導入出来る可能性はあります。


直接クレジット決済のブランドに交渉するのであれば
上記の内容を承知した上で取り組んで見てください。

「海外決済」でのクレジットカードを導入するメリット&デメリット

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何事にもメリットがあれば
必ずデメリットもあります。
 
 
店舗等がクレジット決済を導入する際には
国内決済と海外決済のどちらにするかの検討が必要です。
 
 
 
今回は海外決済の主な
メリットとデメリットをお伝えします。
 
 
 
何といっても一番のメリットといえば
「コース契約でも問題なく決済が可能」という点です。
 
 
エステサロンや英会話教室などは
コース契約(前受け金契約)が一般的です。
 
 
都度払いではなく、一定の回数分のサービスを提供する約束をして
その支払いを一括で受領するのが前受け金です。
 
 
 
国内決済だと特定の条件をクリアしないとNGです。
 
 
条件とは
 
 
(エステ)
サービスの期間が5万円以下のコースは、提供期間が1年以内
サービスの期間が5万円を超えるコースは、提供期間が1ヶ月以内
 
(整体・治療院)
サービスの金額が5万円以下のコースは、提供期間が1年以内
サービスの金額が5万円を超えるコースは、提供期間が2ヶ月以内
 
 
 
整体や治療院はもともと
高額契約をする文化があまりありません。
 
その為、国内決済でも多くの場合問題ありません。
 
 
しかし、エステの場合は
20万円~50万円程度の契約は一般的です。
その為、1カ月以内でサービスの提供を完了させるのは困難です。
 
 
 
例えば20万円の契約で施術が12回のコースだったとします。
 
1ヶ月でサービスの提供を完了させるには
週に3回来店してもらわなければなりません。
 
 
これは施術の効果やお客様のスケジュール調整などを
考慮すると簡単なことではありません。
 
 
だから海外決済でコース契約を気にせず決済できるのは
サロンオーナーにとっては大きなメリットとなります。
 
 
 
一方でデメリットもあります。
 
 
それは、、、
 
回収漏れのリスクが国内決済に比べ高いことです。
 
 
 
それはどういうことか?
 
お客さんがお店でクレジット決済をしたとします。
その時点で、お客さんは支払い完了なので
お店はサービスの提供をする義務を負います。
 
 
クレジット決済後、お店は海外決済代行業者から
手数料を引かれた残額が懐に入ります。
 
 
それは設定によりますが
約2週間後とか約1か月後とかです。
 
 
このお店に入金がされるまでの間に
海外決済代行業者やエージェント会社が
飛んでしまうことがあります。
 
 
「飛ぶ」とは会社責任者が行方不明になったり
会社が倒産したりという意味です。
 
 
またこの上に位置する「海外の銀行」が
エージェント会社や海外決済代行業者に
支払いをストップしてしまうことがあります。
 
 
 
どんな時にこのようなことが起きるか?
気になりますよね。
 
 
例えば、加盟店(クレジットを利用する店舗等)の悪徳営業、
顧客のクレームやチャージバック(返金請求)が多発する場合などです。
 
 
「この海外決済代行業者が契約している加盟店たちは危ないな!」
と判断され、まるで連帯責任かのように
他の加盟店の入金までもがストップしてしまうのです。
 
 
こんなケースは数年に数社が引き起こし
多くの加盟店が未回収という状況になっています。
 
 
もちろん全ての海外決済で
このようなことが起こるわけではありません。
 
 
ただ、定期的に発生していることは事実なので
この未回収リスクが高いことは大きなデメリットだといえます。
 
 
 
海外決済のメリット
→コース契約でも問題なく決済が可能
 
海外決済のデメリット
→回収漏れのリスクが国内決済に比べ高い
 
 
 
これをぜひ意識していただければと思います。

クレジットカード決済導入は国内or海外決済代行業者のどちらにすべき?

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クレジットカード決済を導入する際に
国内決済代行業者と海外決済代行業者のどちらにすべきか
判断に困ったことはありませんか?
 
 
特にエステや結婚相手紹介サービスなど
「特定継続的役務提供」の対象となる業種の場合は
国内か海外かどちらか悩むと思います。
 
 
国内だとコース契約(前受け金)が決済できないし、
海外だと嫌な噂を聞くし。。。
 
 
国内と海外とでは
サービス内容やクレジットカードブランドとの
取引形態が全然異なります。
 
 
そこでまずは両者のことについて
取引に関係する会社と構図をみてみましょう。
 
 
 
■国内決済代行業者
 
ブランド(VISAなど)
国内カード会社(三井住友カード株式会社など)
国内決済代行業者
加盟店(導入店舗など)
 
 
■海外決済代行業者
 
ブランド(VISAなど)
海外の銀行
(エージェント会社)
海外決済代行業者
加盟店(導入店舗など)
 
 
大きな違いはブランドと決済代行業者の間に入る会社が
国内カード会社か海外の銀行なのかという点です。
 
 
国内のカード会社は
加盟店の審査が厳しいのが特徴です。
 
加盟店が消費者に悪意があることを行ったり
決済が終了し入金後に、消費者にサービスの提供をせずに
倒産や蒸発してしまうことがあるからで。
 
そんなことになればカード会社は
消費者に補填が発生する可能性もあります。
 
さらにブランドから取引の終了や
取引条件の悪化などの可能性もあります。
 
 
一方、エージェント会社は審査が緩いです。
海外決済代行業者にお任せです。
 
その為、加盟店が不正や消費者にサービスの提供を怠ったりすると
悪さをした加盟店以外の代理店にも、入金がされない場合があります。
 
 
カード導入者としては
国内だと審査が厳しく、前受け金契約が決済できない。
 
海外だと審査は緩く前受け金契約も決済できるが、
入金されないリスクが国内に比べ高い。
 
 
クレジットカード決済導入は
国内or海外決済代行業者のどちらにすべきか?
 
お勧めなのは両者の営業マンの話を聞くことです。
 
上記の構図を認識したうえで、
国内と海外決済代行業者の違いを包隠さず
話してくれるかを是非確認してみてください。